関西の弁護士一覧
弁護士法人えん大阪
- 相談料
- 無料
- 着手金
- 無料
料金体系
- 報酬金: 22万円+賠償金額の11%
- 示談金受取後の後払い
- 弁護士費用特約利用可
- ※弁護士費用特約をご利用される場合、特約から相談料、着手金、報酬金等を頂戴いたします。
【ご相談窓口】お気軽にお問い合わせください
- 大阪府大阪市中央区伏見町2-6-4 吉田一閑ビル2階
淀屋橋駅(大阪メトロ御堂筋線/京阪本線)
北浜駅(大阪メトロ堺筋線/京阪本線)
から徒歩7分 - 9:00~18:00
なかむら法律事務所和歌山
- 相談料
- 初回無料
- 着手金
- お問い合わせください
料金体系
- お問い合わせください
【ご相談窓口】お気軽にお問い合わせください
- 〒640-8144
和歌山県和歌山市四番丁34 YM四番丁ビル202 - 平日8:30~19:00
あわざ総合法律事務所大阪
- 相談料
- 初回30分無料
- 着手金
- 無料
料金体系
- 報酬金: 5~8万円+賠償金の10%
【ご相談窓口】お気軽にお問い合わせください
- 〒550-0005
大阪府大阪市西区西本町3-1-7 日宝アワザ駅前ビル602 - 平日9:30~18:30 / 土曜9:30~15:00
ミカン法律事務所滋賀
- 相談料
- 初回30分無料
- 着手金
- 16万5000円~
料金体系
- 経済的な利益の額が300万円以下の場合: 着手金 8.8% / 報酬金 17.6%
- 経済的な利益の額が300万円超3,000万円以下の場合: 着手金 5.5%+9万9000円 / 報酬金 11%+19万8000円
- 経済的な利益の額が3,000万円超3億円以下の場合: 着手金 3.3%+75万9000円 / 報酬金 6.6%+151万8000円
- 経済的な利益の額が3億円超の場合: 着手金 2.2%+405万9000円 / 報酬金 4.4%+811万8000円
- 着手金最低額: 16万5000円
【ご相談窓口】お気軽にお問い合わせください
- 〒525-0032
滋賀県草津市大路1-8-25 エムビル3階 - 平日9:00~18:30
虎ノ門法律経済事務所 和歌山支店和歌山
- 相談料
- 初回60分無料
- 着手金
- 無料
料金体系
- 報酬金(保険会社の提示無し): 22万円+賠償額の10%+消費税+実費
- 報酬金(保険会社の提示有り):22万円+賠償額の20%+消費税+実費
【ご相談窓口】お気軽にお問い合わせください
- 〒640-8044
和歌山県和歌山市板屋町22 和歌山中央通りビル2階2012号室
- (平日)9時~18時(第1・3土)10時~16時
澤上・古谷総合法律事務所兵庫
- 相談料
- 30分ごとに3,500円
- 着手金
- 11万円~
料金体系
- 経済的な利益の額が300万円以下の場合: 着手金 8.8% / 報酬金 17.6%
- 経済的な利益の額が300万円超3,000万円以下の場合: 着手金 5.5%+9万9000円 / 報酬金 11%+19万8000円
- 経済的な利益の額が3,000万円超3億円以下の場合: 着手金 3.3%+75万9000円 / 報酬金 6.6%+151万8000円
- 経済的な利益の額が3億円超の場合: 着手金 2.2%+405万9000円 / 報酬金 4.4%+811万8000円
【ご相談窓口】お気軽にお問い合わせください
- 〒650-0024
兵庫県神戸市中央区海岸通3-1-1 KCCビル7階 - 毎日9:00~20:00
南方法律事務所和歌山
- 相談料
- 初回1時間無料
- 着手金
- 11万円~
料金体系
- 経済的な利益の額が300万円以下の場合: 着手金 8.8% / 報酬金 17.6%
- 経済的な利益の額が300万円超3,000万円以下の場合: 着手金 5.5%+9万9000円 / 報酬金 11%+19万8000円
- 経済的な利益の額が3,000万円超3億円以下の場合: 着手金 3.3%+75万9000円 / 報酬金 6.6%+151万8000円
- 経済的な利益の額が3億円超の場合: 着手金 2.2%+405万9000円 / 報酬金 4.4%+811万8000円
- 着手金最低額: 11万円
【ご相談窓口】お気軽にお問い合わせください
- 〒640-8106
和歌山県和歌山市三木町中ノ丁17 LETOプラザ705
- 平日9:30~17:30
木下法律事務所和歌山
- 相談料
- 30分あたり5,500円
- 着手金
- 11万円~
料金体系
- 経済的な利益の額が300万円以下の場合: 着手金 8.8% / 報酬金 17.6%
- 経済的な利益の額が300万円超3,000万円以下の場合: 着手金 5.5%+9万9000円 / 報酬金 11%+19万8000円
- 経済的な利益の額が3,000万円超3億円以下の場合: 着手金 3.3%+75万9000円 / 報酬金 6.6%+151万8000円
- 経済的な利益の額が3億円超の場合: 着手金 2.2%+405万9000円 / 報酬金 4.4%+811万8000円
- 着手金最低額: 11万円
【ご相談窓口】お気軽にお問い合わせください
- 〒640-8141
和歌山県和歌山市五番丁23番地明光ビル2階
- 平日9:00~18:00
樫の木総合法律事務所奈良
- 相談料
- 初回1時間無料
- 着手金
- 11万円~
料金体系
- 経済的な利益の額が300万円以下の場合: 着手金 8.8% / 報酬金 17.6%
- 経済的な利益の額が300万円超3,000万円以下の場合: 着手金 5.5%+9万9000円 / 報酬金 11%+19万8000円
- 経済的な利益の額が3,000万円超3億円以下の場合: 着手金 3.3%+75万9000円 / 報酬金 6.6%+151万8000円
- 経済的な利益の額が3億円超の場合: 着手金 2.2%+405万9000円 / 報酬金 4.4%+811万8000円
- 着手金最低額: 11万円
【ご相談窓口】お気軽にお問い合わせください
- 〒630-0257
奈良県生駒市元町1-3-20 中和生駒ビル6階 - 平日10:00~17:00
大阪A&M法律事務所大阪
- 相談料
- 初回1時間無料
- 着手金
- 無料
料金体系
- 報酬金: 22万円+賠償金の11%
【ご相談窓口】お気軽にお問い合わせください
- 〒541-0041
大阪府大阪市中央区北浜2-6-11 北浜エクセルビル7階 - 平日9:30~18:00
東京都の弁護士数約8000名に次いで多い大阪には、約4500名の弁護士がいます。
全国第2位の弁護士数を誇る大阪府で、交通事故に強い弁護士を探すのは至難の業といっていいでしょう。
しかし交通事故に特化したポータルサイト「みんなの街の交通事故解決ピット」であれば、そんな「至難の業」も難なくクリアできます。
なぜなら交通事故に特化した弁護士情報だけを集め、更に条件と都道府県から検索できるからです。
大阪の弁護士に相談する前に!交通事故で後悔しないための豆知識を学ぶ
大阪で弁護士に相談する前に豆知識を学んで、有利に立ち回れるようになりましょう。
交通事故の知識があれば、適切な対応方法がわかり、不安を拭い去る事が出来ますよ。
最近の大阪府の交通事故の特徴と傾向
大阪府で発生している事故の特徴と傾向は以下になります。
【大阪府の交通事故特徴】
・令和元年度の交通事故死亡者過去最少を記録!
令和元年度の交通事故死亡者数は130名と、統計史上最少記録でした。
それでも100名を超える方が交通事故で亡くなっている数字は、決して少ないとは言えません。
・二輪車の死亡事故が減少!
平成30年度二輪車事故死亡者数53名に対し、令和元年度の二輪車事故死亡者数32名と21名減りました。
これは可搬式オービス運用始め、取り締まり強化による対策が原因だと考えられます。
全体的に交通事故は減少傾向にありますが、絶対数は他府県と比べ多いです。
【大阪府の交通事故傾向】
大阪府で発生している事故は、以下の傾向が見受けられます。
・歩行者の事故が最も多い!
令和元年度の歩行者交通事故件数は2934件で、二輪車・原付・自転車と比べ最も多いです。
背景には高齢者の無謀横断などが考えられます。
・原付事故が最も少ない
二輪車・歩行者・自転車と比べ原付事故発生件数は令和元年度3780件と、最も少なかったです。
これは最高速度30kmの為、二輪車より事故発生リスクが低くなるからだと考えられます。
また自転車と異なり運転免許が必要になるので、モラルが比較的高いからという点も考慮できるでしょう。
歩行者の交通事故発生数が一番多い点、それが大阪府独特の特徴と傾向です。
大阪府で交通事故が起こる最大の原因とは?
大阪府は商都として栄え、大阪市内を中心として兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県に向けて道路網が発達しています。
そのため交通量が多く、交通事故も比例して多いです。
大阪府で交通事故に遭った時の対処法と流れ
もし交通事故被害者になってしまった時の、主な対処方法を伝授します。
①大阪府警・大阪市消防局へ通報する
負傷者が発生している場合は119番、負傷者が発生していない場合は110番へ通報します。
負傷者救護の観点に基づき、通報しましょう。
尚どちらに通報しても、負傷者が発生している場合は救急も出場します。
②相手の連絡先を聞き出す
交通事故加害者に運転免許証を提示させ、連絡先を把握します。
またナンバープレートも控えましょう。
③相手の加入保険会社を把握する
自賠責保険用と任意保険証を提示させ、相手の保険会社を把握します。
第1に負傷者救護、第2に救急・警察への通報、第3に交通事故加害者の身元把握が重要となります。
交通事故に強い弁護士に相談する
弁護士は全ての法律資格において、最上位に位置しています。
しかし業務の幅が非常に広く、労働問題に強い弁護士や社会福祉に強い弁護士、風営法に強い弁護士など、それぞれ強みを持っています。
その為、法律事務所の実績を調べるなどして、交通事故弁護に強みがあるかどうか、きちんと調べた上で相談しましょう。
弁護士に相談するタイミング
事故後できるだけ早く弁護士に相談しましょう。
何故なら時間が経てば経つ程、示談交渉もこじれますし、症状固定前であれば有利な対応が期待できるからです。
早期から弁護士へ相談する事で、スムーズに交通事故を解決できます。
弁護士に相談するメリット
弁護士に相談するメリットは計5つあります。
●法律のプロである弁護士が示談交渉する事で、慰謝料増額を期待できます。
●後遺障害等級認定の等級アップを期待できます。
●相手方保険会社の言いなりにならず、適正な過失割合で示談できます。
●知って得する交通事故対応のアドバイスを貰えます。
●小賢しい保険会社の示談交渉を代行してもらえます。
余計な手間を省けるだけなく、示談交渉も有利に進められます。
弁護士に相談するデメリット
弁護士に相談するメリットは計3つあります。
●弁護能力が低く、思った結果にならないかもしれません
●高額な弁護費用が発生するかもしれません。
●慰謝料より弁護費用の方が高くなるかもしれません
弁護士の能力に左右される点に加えて、費用倒れになるリスクがあります。
あなたが交通事故の加害者になってしまったら?
もし交通事故の加害者になってしまったら、下記の3つを必ず行ってください。
●保険会社にすぐ連絡
事故対応が終わったら、保険会社にすぐ連絡して下さい。
保険に基づいた保障を受けられます。
●被害者をお見舞いする
交通事故被害者は精神的、身体的なダメージを負っているので、事故から1週間を目安にお見舞いしましょう。
●示談交渉
・民事事件の場合
保険会社が対応します。
・刑事事件の場合
保険会社のサポート外になるので、国選弁護人または私選で弁護士を雇いましょう。
交通事故の弁護士費用の相場はどれくらい?
弁護士費用の項目別費用相場は、以下になります。
●着手金
一般的な示談交渉では10万円~20万円程度が相場です。
訴訟の場合は弁護士会旧報酬規程に準じた金額を相場にしている弁護士が多く見受けられます。
【旧報酬規程】
・請求金額が300万円以下の場合
8%
・請求金額が300万円を超、3000万円以下の場合
5%+9万円
・請求金額が3000万円を超、3億円以下の場合
3%+69万円
・請求金額が3億円超の場合
2%+369万円
●報酬金
報酬金は3パターンの料金制度のいずれかが用いられます。
・弁護士業務によりアップした賠償金に、一定割合で発生する料金体系
・定額に加えて定率で発生する料金体系
・弁護士会の旧報酬規定に準ずる料金体系
【旧報酬規程】
・経済的利益が300万円以下の場合
16%
・経済的利益が300万円超、3000万円以下の場合
10%+18万円
・経済的利益が3000万円超、3億円以下の場合
6%+138万円
・経済的利益が3億円超の場合
4%+738万円
●実費
実費は依頼内容により大きく変動します。
また遠方出張の交通費や宿泊費も実費として、支払わなければいけません。
●日当
半日出張で1~3万円程度、1日出張なら3~5万円程度が費用相場です。
●手数料
手数料はおおむね5~10万円が相場ですが、高度な依頼の場合は更に高額化します。
弁護士にかかるコストを抑えるための2つの方法
弁護士コストを抑える為の、2つの方法をご紹介します。
●加入保険会社の弁護士特約を使う
保険会社の弁護士費用特約を使えば、費用負担ゼロまたは大幅な割引が効くかも知れません。
あなたが加入している保険内容を、今一度確認してみましょう。
●ポータルサイト「交通事故解決ピット」で弁護士を探す
項目別に検索できる交通事故解決ピットなら、低コストで依頼できる弁護士を探せます。
弁護士依頼で費用倒れなる!と言われた時の解決策とは
交通事故に強みがある料金の安い弁護士であれば、通常費用倒れにはなりません。
その為、法テラスや弁護士会、日弁連に相談して、弁護士を斡旋してもらいましょう。
もっと手っ取り早く済ませたいなら、24時間365日利用できる「交通事故解決ピット」がおススメです。
交通事故の問題解決が得意な弁護士_・法律事務所の選び方
交通事故に強い弁護士・法律事務所を探すなら、各都道府県弁護士会や日弁連に相談する他、交通事故解決に特化したポータルサイトの利用がおすすめです。
24時間365日いつでも無料利用でき、都道府県別検索もできるので、最寄りの弁護士・法律事務所をすぐ調べられます。
弁護士選び注意しなければならない3つの特徴
弁護士選びの3つの特徴は以下になります。
●交通事故に強い弁護士か?
交通事故を扱った事が無い弁護士に依頼しても、効果は得られません。
実績豊富な弁護士を選ぶようにしましょう。
●弁護士費用が適切か?
着手金が無料でも、報酬と実費が非常に高い場合があります。
相談時に費用内訳をきちんと説明してくれる弁護士が信頼できるでしょう。
●弁護士の性格はどうか?
弁護士も人間なので、依頼者と馬が合わないかもしれません。
法律相談時に事故解決まで付き合える性格かどうか、見極めましょう。
大阪での交通事故発生件数と死亡者_数
令和元年度の交通事発生件数は30914件、内死者数130名と統計史上最少数字です。
取り締まり強化や、安全運転指導が功を奏したからだと考えられます。
しかし大阪府は大阪市を中心に貨物運送が発達しており、交通事故数が多くなりやすいのも事実です。
大阪で一番交通事故が多い場所
令和元年度、地区別交通事故発生件数は、下記5エリアがワースト5です。
ワースト1
寝屋川市1004件
ワースト2
西堺(堺市)965件
ワースト3
布施(東大阪市)891件
ワースト4
茨木市885件
ワースト5
吹田市865件
人口密集地の大阪市より、道路が広く速度を出しやすい北摂や堺など、郊外エリアでの交通事故件数が非常に多いです。
特に北摂の寝屋川市・茨木市・吹田市は他県移住者が多く、土地勘の有無なども影響していると考えられます。