関東の弁護士一覧
弁護士法人コールグリーン法律事務所 渋谷オフィス東京
- 相談料
- 初回30分無料
- 着手金
- 無料
料金体系
- 報酬金: 19万8000円+回収額の11%
【ご相談窓口】お気軽にお問い合わせください
- 〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-8-4 コスモス吉祥寺ビル 2F
- 平日9:00~22:00
秋山慎太郎総合法律事務所千葉
- 相談料
- 初回30分無料
- 着手金
- 無料
料金体系
- 報酬金(示談による解決): 経済的利益の11%+16万5000円
- 報酬金(訴訟による解決): 経済的利益の11%+22万円
【ご相談窓口】お気軽にお問い合わせください
- 〒260-0033
千葉市中央区春日2-18-10 春日BLD5階 - 平日9:30~17:30
村山準一法律事務所群馬
- 相談料
- 初回無料
- 着手金
- 無料
料金体系
- お問い合わせください
【ご相談窓口】お気軽にお問い合わせください
- 〒373-0852
群馬県太田市新井町514-14 誠奉ビル2-A
- 平日 9:00~17:00
虎ノ門法律経済事務所 相模原支店神奈川
- 相談料
- 初回60分無料
- 着手金
- 無料
料金体系
- 着手金(弁護士費用特約無し): 無料~
- 報酬金(弁護士費用特約無し): 賠償金額の11%
- 経済的な利益の額が300万円以下の場合(弁護士費用特約有り): 着手金 8.8%~ / 報酬金 17.6%~
- 経済的な利益の額が300万円超3,000万円以下の場合(弁護士費用特約有り): 着手金 5.5%~ / 報酬金 11%~
- 経済的な利益の額が3,000万円超3億円以下の場合(弁護士費用特約有り): 着手金 3.3%~ / 報酬金 6.6%~
- 経済的な利益の額が3億円超の場合: 着手金 2.2%~ / 報酬金 4.4%~
【ご相談窓口】お気軽にお問い合わせください
- 〒252-0231
相模原市中央区相模原4丁目3番17号 相模原TOBビル6階
- 平日9:00~19:00/土曜10:00~16:00
あまね宇都宮法律事務所栃木
- 相談料
- 初回30分無料
- 着手金
- 無料
料金体系
- 報酬金(弁護士費用特約無し+示談金提示無し): 22万円+回収額(自賠責保険の範囲を除く)の11%
- 報酬金(弁護士費用特約無し+示談金提示有り): 22万円+増額分の11%(ただし増額分を限度とする)
- 報酬金(弁護士費用特約有り): 上限まで無料
【ご相談窓口】お気軽にお問い合わせください
- 〒321-0964
宇都宮市駅前通り1-1-9 駅前通り第一ビル5F - 平日10:00~19:00・土曜(隔週)9:00~18:00
ときわ綜合法律事務所千葉
- 相談料
- 初回30分無料
- 着手金
- 10万円~
料金体系
- 経済的な利益の額が300万円以下の場合: 着手金 8% / 報酬金 16%
- 経済的な利益の額が300万円超3,000万円以下の場合: 着手金 5% / 報酬金 10%
- 経済的な利益の額が3,000万円超3億円以下の場合: 着手金 3% / 報酬金 6%
- 経済的な利益の額が3億円超の場合: 着手金 2% / 報酬金 4%
- 着手金最低額:10万円
【ご相談窓口】お気軽にお問い合わせください
- 〒271-0091
松戸市本町18-4NBF松戸ビル 5F - 平日 9:00~18:00
けやき宇都宮弁護士法律事務所栃木
- 相談料
- 初回完全無料
- 着手金
- 0円~33万円
料金体系
- 報酬金: 経済的利益の 0%~30%
【ご相談窓口】お気軽にお問い合わせください
- 〒320-0811
宇都宮市大通り4-1-20 宇都宮けやき通りビル6階C号室 - 平日9:00~20:00
虎ノ門法律経済事務所 横浜支店神奈川
- 相談料
- 初回60分無料
- 着手金
- 無料
料金体系
- 着手金(弁護士費用特約無し): 無料~
- 報酬金(弁護士費用特約無し): 賠償金額の11%~
- 経済的な利益の額が300万円以下の場合(弁護士費用特約有り): 着手金 8.8%~ / 報酬金 17.6%~
- 経済的な利益の額が300万円超3,000万円以下の場合(弁護士費用特約有り): 着手金 5.5%~ / 報酬金 11%~
- 経済的な利益の額が3,000万円超3億円以下の場合(弁護士費用特約有り): 着手金 3.3%~ / 報酬金 6.6%~
- 経済的な利益の額が3億円超の場合: 着手金 2.2%~ / 報酬金 4.4%~
【ご相談窓口】お気軽にお問い合わせください
- 〒221-0835
横浜市神奈川区鶴屋町2丁目21−8 第1安田ビル7階 - 平日9:00~19:00、土曜10:00~16:00
栃のふたば法律事務所栃木
- 相談料
- 初回60分無料
- 着手金
- 無料
料金体系
- 報酬金: 22万円+経済的利益の11%
【ご相談窓口】お気軽にお問い合わせください
- 〒320-0827
宇都宮市花房1-15-18
- 平日9:00~18:00
河野邦広法律事務所埼玉
- 相談料
- 初回30分無料
- 着手金
- 無料
料金体系
- 報酬金:10万8000円+回収額の11%
【ご相談窓口】お気軽にお問い合わせください
- 〒330-0063
さいたま市浦和区高砂2-4-6 イチカワビルⅢ 5階 - 平日9:00~21:00
日本で1番人口が多い東京都には、たくさんの弁護士がいます。
絶対数が多いという事はそれだけ、良い弁護士と悪い弁護士がいるという事です。
たとえ良い弁護士だとしても交通事故に詳しくない場合があり、依頼する弁護士を探すにはかなりの時間を要してしまいます。
しかしポータルサイトであれば、東京都で絞り込んで弁護士を探せるのでオススメです!
その中でも「みんなの街の交通事故解決ピット」は、交通事故に特化したポータルサイトなので、厳選されたやり手弁護士の信頼できる情報のみを掲載しています。
東京の弁護士に相談する前に!交通事故で後悔しないための豆知識を学ぶ
東京で弁護士に相談する前に豆知識を学んで、有利に立ち回れるようになりましょう。
交通事故の知識があれば、適切な対応方法がわかり、不安を拭い去る事が出来ますよ。
最近の東京都の交通事故の特徴と傾向
東京都で発生している事故は以下が特徴です。
・自転車による事故が多い!
令和元年度事故発生件数13094件と、前年度12865件より1075件増加しており、非常に高い数字です。
自動車所有率が低い都内では逆に自転車所有率が高い為、交通事故件数も多いのだと考えられます。
またスポーツバイク(ロードバイク・クロスバイク・MTB等)普及や自転車運送業の需要増により、運転モラル全体が下降しているようにも感じます。
・小学生の死亡事故0件!
令和元年度小学生の死亡事故数は0件で、前年度3名から更に減少し完全撲滅しました。
交通事故発生件数も966件と、1000件を下回っており非常に少数です。
これは東京都建設局の歩道整備事業による効果だと考えられます。
東京都で発生している事故は、以下の傾向が見受けられます。
・16:00~18:00の死亡事故が最も多く、2:00~4:00が一番少ない!
通勤通学時間の16:00~18:00は、死亡事故が最も多いです。
交通量が増える上、疲労したサラリーマンや学生が事故の原因と考えられます。
逆に最も死亡事故が少ない2:00~4:00は、夜間といえど交通量が少ないので、死亡事故発生件数も少なくなっていると考えられます。
・高齢者の死亡事故が最も多い!
高齢者の交通事故発生件数は令和元年度、11067件と非常に高い数字です。
原因は身体・認知能力低下に伴って、事故に巻き込まれる・起こしてしまうリスクが高まるからだと考えられます。
東京都で交通事故が起こる最大の原因とは?
東京都は二輪車(自転車・バイク等)の事故割合が一番高く、事故時に頭部・胸部・腹部への受傷により死亡件数も増加しています。
自動車所有率が低い都市部なので、比較的維持しやすい二輪車による事故が原因のようです。
東京都で交通事故に遭った時の対処法と流れ
もし交通事故被害者になってしまった時の、主な対処方法を伝授します。
①警視庁・東京消防庁へ通報する
負傷者が発生している場合は119番、負傷者が発生していない場合は110番へ通報します。
負傷者救護の観点に基づき、通報しましょう。
尚どちらに通報しても、負傷者が発生している場合は救急も出場します。
②相手の連絡先を聞き出す
交通事故加害者に運転免許証を提示させ、連絡先を把握します。
またナンバープレートも控えましょう。
③相手の加入保険会社を把握する
自賠責保険用と任意保険証を提示させ、相手の保険会社を把握します。
第1に負傷者救護、第2に救急・警察への通報、第3に交通事故加害者の身元把握が重要となります。
交通事故に強い弁護士に相談する
弁護士は全ての法律資格において、最上位に位置しています。
しかし業務の幅が非常に広く、労働問題に強い弁護士や社会福祉に強い弁護士、風営法に強い弁護士など、それぞれ強みを持っています。
その為、法律事務所の実績を調べるなどして、交通事故弁護に強みがあるかどうか、きちんと調べた上で相談しましょう。
弁護士に相談するタイミング
事故後できるだけ早く弁護士に相談しましょう。
何故なら時間が経てば経つ程、示談交渉もこじれますし、症状固定前であれば有利な対応が期待できるからです。
早期から弁護士へ相談する事で、スムーズに交通事故を解決できます。
弁護士に相談するメリット
弁護士に相談するメリットは計5つあります。
●法律のプロである弁護士が示談交渉する事で、慰謝料増額を期待できます。
●後遺障害等級認定の等級アップを期待できます。
●相手方保険会社の言いなりにならず、適正な過失割合で示談できます。
●知って得する交通事故対応のアドバイスを貰えます。
●小賢しい保険会社の示談交渉を代行してもらえます。
余計な手間を省けるだけなく、示談交渉も有利に進められます。
弁護士に相談するデメリット
弁護士に相談するメリットは計3つあります。
●弁護能力が低く、思った結果にならないかもしれません
●高額な弁護費用が発生するかもしれません。
●慰謝料より弁護費用の方が高くなるかもしれません
弁護士の能力に左右される点に加えて、費用倒れになるリスクがあります。
あなたが交通事故の加害者になってしまったら?
もし交通事故の加害者になってしまったら、下記の3つを必ず行ってください。
●保険会社にすぐ連絡
事故対応が終わったら、保険会社にすぐ連絡して下さい。
保険に基づいた保障を受けられます。
●被害者をお見舞いする
交通事故被害者は精神的、身体的なダメージを負っているので、事故から1週間を目安にお見舞いしましょう。
●示談交渉
・民事事件の場合
保険会社が対応します。
・刑事事件の場合
保険会社のサポート外になるので、国選弁護人または私選で弁護士を雇いましょう。
交通事故の弁護士費用の相場はどれくらい?
弁護士費用の項目別費用相場は、以下になります。
●着手金
一般的な示談交渉では10万円~20万円程度が相場です。
訴訟の場合は弁護士会旧報酬規程に準じた金額を相場にしている弁護士が多く見受けられます。
【旧報酬規程】
・請求金額が300万円以下の場合
8%
・請求金額が300万円を超、3000万円以下の場合
5%+9万円
・請求金額が3000万円を超、3億円以下の場合
3%+69万円
・請求金額が3億円超の場合
2%+369万円
●報酬金
報酬金は3パターンの料金制度のいずれかが用いられます。
・弁護士業務によりアップした賠償金に、一定割合で発生する料金体系
・定額に加えて定率で発生する料金体系
・弁護士会の旧報酬規定に準ずる料金体系
【旧報酬規程】
・経済的利益が300万円以下の場合
16%
・経済的利益が300万円超、3000万円以下の場合
10%+18万円
・経済的利益が3000万円超、3億円以下の場合
6%+138万円
・経済的利益が3億円超の場合
4%+738万円
●実費
実費は依頼内容により大きく変動します。
また遠方出張の交通費や宿泊費も実費として、支払わなければいけません。
●日当
半日出張で1~3万円程度、1日出張なら3~5万円程度が費用相場です。
●手数料
手数料はおおむね5~10万円が相場ですが、高度な依頼の場合は更に高額化します。
弁護士にかかるコストを抑えるための2つの方法
弁護士コストを抑える為の、2つの方法をご紹介します。
●加入保険会社の弁護士特約を使う
保険会社の弁護士費用特約を使えば、費用負担ゼロまたは大幅な割引が効くかも知れません。
あなたが加入している保険内容を、今一度確認してみましょう。
●ポータルサイト「交通事故解決ピット」で弁護士を探す
項目別に検索できる交通事故解決ピットなら、低コストで依頼できる弁護士を探せます。
弁護士依頼で費用倒れなる!と言われた時の解決策とは
交通事故に強みがある料金の安い弁護士であれば、通常費用倒れにはなりません。
その為、法テラスや弁護士会、日弁連に相談して、弁護士を斡旋してもらいましょう。
もっと手っ取り早く済ませたいなら、24時間365日利用できる「交通事故解決ピット」がおススメです。
交通事故の問題解決が得意な弁護士_・法律事務所の選び方
交通事故に強い弁護士・法律事務所を探すなら、各都道府県弁護士会や日弁連に相談する他、交通事故解決に特化したポータルサイトの利用がおすすめです。
24時間365日いつでも無料利用でき、都道府県別検索もできるので、最寄りの弁護士・法律事務所をすぐ調べられます。
弁護士選び注意しなければならない3つの特徴
弁護士選びの3つの特徴は以下になります。
●交通事故に強い弁護士か?
交通事故を扱った事が無い弁護士に依頼しても、効果は得られません。
実績豊富な弁護士を選ぶようにしましょう。
●弁護士費用が適切か?
着手金が無料でも、報酬と実費が非常に高い場合があります。
相談時に費用内訳をきちんと説明してくれる弁護士が信頼できるでしょう。
●弁護士の性格はどうか?
弁護士も人間なので、依頼者と馬が合わないかもしれません。
法律相談時に事故解決まで付き合える性格かどうか、見極めましょう。
東京での交通事故発生件数と死亡者数
令和元年度の交通事発生件数は381237件、内死亡者数464990名と非常に高い数字です。
東京都は人口が全国で一番多く、道路も非常に過密しており、交通事故が発生しやすいからだと考えられます。
東京で一番交通事故が多い場所
令和元年度、市区町村別交通事故発生件数は、下記4区と1市がワースト5です。
ワースト1
東京都世田谷区1940件
ワースト2
東京都足立区1767件
ワースト3
東京都江戸川区1699件
ワースト4
東京都八王子市1435件
ワースト5
東京都港区1256件
「エリアが広い世田谷区・八王子市」「住宅街の足立区・江戸川区」「オフィス街の港区」での交通事故発生件数が最も多いです。
人口密集地かつ道路整備が不十分なエリアで、交通事故の多発傾向が多く見受けられます。